そういえば、私、誰かを応援したことってないと思うんですよ。
や、オタクっぽいムーブをしている時もあったし、今は現場にあまり行ったりしているわけじゃなくて、だからそりゃそうだろという感じもあるんですが。
何が言いたいかというと、その人を応援している、買い支えたいというよりかはとにかく推しメンを見てるのが楽しくて、券を買って現場に行ったりするタイプでした。応援でもなんでもなく、ただの等価交換として、消費行動としてアイドルオタクをしてきました。いや、等価交換ではないですね、全く。貰いすぎましたし、貰いすぎていますし、きっとこれからも貰ったもので生きていくし。
好きなだけみおんちゃんを見に行くし、好きなだけみおんちゃんを見に行かない本当にただただ楽しい時間でした。
ステージに立ってる美音ちゃんは本当にキラキラしていて、見てるだけで幸せな気持ちになれて。接触に行ってステージの感想を伝えると自己評価が低い美音ちゃん的にはあまりピンときていなさそうなこともまあまああったんですが、それでもこちらの話を聞いてくれてケタケタ笑ってくれて、すごくすごく楽しい時間でした。
ステージに立ってるおんちゃんって、まじですごいんですよ。特にAKB48が好きだっていう気持ちがのってるときのみおんちゃん、本当にもう止められないって感じがしてました。どう表現したらいいのかわからない高揚と幸福感と、得体の知れないあのドキドキがみおんちゃんを見てるとまじで沸いてきてて、それが味わいたいから何回も見に行きたくなって、、。何が好きとか、あまり言語化できないけど、あの気持ちをくれたことだけ本当でした。
多分、あれって熱量みたいなことなのかな。みおんちゃんが本気の熱量でくれるものがあったから、こっちの熱量も引っ張られて。結局そのくらいの抽象度のことしか伝わらないし、私はわからないし、だけどそれがすごいあるってことだけ当たり前に、明確にわかったな、、。
自分が作っているAKBが好きだと言っていた時とか、アイドルが楽しいと言っていた時とか、ずっと目標にしていた写真集を渡してもらった時とか、ずっとやりたかった曲ができたって喜んでた時とか、キャリアを重ねた上で「センター」というのを口にしてくれた時とか、とにかくAKB48が好きなんだなあって伝わってくる瞬間とか、うれしくて楽しくてかわいくて幸せな思い出だらけです。
美音ちゃんが好きな服装をしているだけで嬉しくなって、笑ってるとこっちも笑顔になれて。ステージに立てば、こんなことがあるんだって言うくらい高揚して。
こっちが勝手に好きになって、ただ好きでいるだけなのに毎日毎日何かをくれて。楽しくて。
そういう意味で、私にとって向井地美音ちゃんは最高のエンターテイナーだったと思います。どんな瞬間もエンターテインしてくれました。
アイドルって、神様でも恋愛対象でもなく、まっすぐなエンタータインメントなんじゃないですかね。まあ人それぞれですよね。私にとってはそうでした。
そういえば、世界情勢のあれこれが生活にかなり影響していた時期、毎日毎日戦地のことを考えていた時期、劇場公演に行ったら公演中はそれが全く頭に浮かばなかったことでエンターテインメントの力を感じたこともあったなあ。
感謝しかないです。長い間向井地美音推しだった訳では全くないし、熱心に通い続けてたわけでもないし、楽しいところしか見てこなかったところも多々あったと思います。それでもこんな楽しくて幸せな気持ちにしてくれたのは事実で、私の世界で1番のエンターテイナーでいてくれた向井地美音ちゃんに本当に感謝しています。ありがとう。本当に楽しかったです。
誰かの人生を楽しい思い出いっぱいにしちゃう美音ちゃんにはこれから先、どこにいても、オタクがいてもいなくても当然もっともっとたくさんの楽しいことが訪れると思います。
でも、最後だから、こうやってこんな楽しみをくれた人にちゃんと感謝を伝えられることって奇跡みたいなことだからちゃんとおんちゃんに感謝の気持ちを伝えに行こうと思います。
向井地美音ちゃん、最高のエンターテイナーでいてくれて、本当にありがとう。
どうか、どうか、大好きなAKB48を最後まで楽しめますように







